TPPで逆風…“徳洲会出直し”で浮上 自民の選挙違反疑惑

公開日: 更新日:

■告示後も国道沿いの「公共物」に無数のポスター

 今回の補選の想定投票率は40%前後。約11万票を無所属で野党4党が統一戦線を組む打越明司(56)、脱原発宣言の有川美子(42)、そして金子の有力3候補で分け合う構図だ。

 金子は安倍の必死のアピールもむなしく、「現時点で打越に1万票差まで迫られた」(地元関係者)という。

 安倍の焦燥感が選挙陣営のムチャを誘発するのか、地元で飛び出したのが金子陣営の選挙違反疑惑である。

「15日の告示以降も金子候補のポスターが、国道沿いの街路樹や電柱・ガードレールなどに大量に掲示されているのです。A1サイズの大きさで非常に目立ち、かなり威圧感を与えます」(現地を取材中のジャーナリスト・横田一氏)


 公職選挙法は145条で、選挙期間中に国や地方が管理する「公共物」へのポスター掲示を禁じている。違反すれば1年以下の禁錮、または30万円以下の罰金を科せられる。金子陣営の行為は法に抵触する恐れがあるのだが…。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “桜疑惑”突然の捜査…安倍応援団「菅首相裏切り」への疑心

  2. 2

    稀勢の里は「激励」止まりも…白鵬と鶴竜が「注意」の理由

  3. 3

    桑子真帆フリー転身は「嘘八百」紅白と“生涯年収”が裏付け

  4. 4

    大阪府コロナ死の8割超は重症者にあらず 衝撃の調査結果!

  5. 5

    コロナ禍の最中に…小池都知事は退職金3500万円を得ていた

  6. 6

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  7. 7

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  8. 8

    世界にたった100台…3.5億円“幻の名車”が一瞬にしてクズに

  9. 9

    小池知事“ひとり相撲”で泥縄の大誤算…情弱で対応周回遅れ

  10. 10

    小池知事「コロナ重症者数」過少申告の姑息 196人を39人と

もっと見る