永田町取材で見えた 9月改造「入閣待機65人」当落リスト

公開日: 更新日:

 夏休みを切り上げ帰京した安倍首相。この後は近く石破幹事長と会談し、いよいよ内閣改造に向けての動きが本格化する。それを期待と不安で見守るのが入閣待機組のメンメンだ。衆院5期以上、参院3期以上といわれる“有資格者”は65人いる。18しかない大臣のイスに手が届くのは誰なのか。自民党関係者や政治記者などに取材して日刊ゲンダイ本紙が予想した当落が別表の通りだ。

 今度の改造で、安倍首相は意外にも派閥均衡人事をするのではないかとみる向きが多い。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。

「安倍さんの狙いは、長期政権に向け、党内基盤を固めることです。派閥の領袖に支えてもらえる体制をつくるため、派閥均衡で推薦者を入閣させるのではないか。一方で、やりたいことを断行するため、麻生さんや甘利さんなど中核の閣僚や官邸メンバーは留任させる。ベテランで待機組の常連、逢沢さん、宮路さん、遠藤さんの3人は『サプライズ入閣』があるかもしれません。『苦節何年』などとマスコミが大騒ぎするでしょうからねえ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ吉本退社の明暗…藤森のタナボタはいつまで続く?

  2. 2

    エンゼルス大谷の現在地 調停金額で分かった二刀流の評価

  3. 3

    菅首相「2月下旬から開始」ワクチン接種の甘すぎる目論見

  4. 4

    近藤春菜「スッキリ」卒業後は婚活?厳格に育ったお嬢さん

  5. 5

    桑田真澄に“鬼と仏”の二面性 PL学園、巨人時代の後輩語る

  6. 6

    菅首相が“国際的な赤っ恥”…バイデン新政権から訪米拒否

  7. 7

    ロッテ清田「無期限謹慎」は選手の不倫にブレーキかけるか

  8. 8

    “組織委に中止計画”発言裏で電通専務と菅氏がステーキ会食

  9. 9

    巨人桑田コーチ補佐“先発135球”指令の波紋 何人できるか?

  10. 10

    大倉忠義「知ってるワイフ」不発の原因はリアルな息苦しさ

もっと見る