反原発で闘う湯川れい子氏「女性閣僚?誰でもいいってもんじゃありません」
臨時国会が始まったが、安倍首相が強調したのが「女性が活躍する社会」である。女性閣僚を5人登用、ニューヨークでもアピールしていたが、さて当の女性は、そんな付け焼き刃の“ウイメノミクス”をどう見るか。今年2月の都知事選では小泉純一郎元首相とともに細川護煕元首相を応援、反原発の活動で…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り3,179文字/全文3,319文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
初回登録は初月110円でお試しいただけます。