自民党の比例上位にカジノ推進「セガサミー娘婿」の露骨

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 選挙が公示され、各党とも比例名簿を提出したが、「アレッ」と注目されたのが自民党の東京比例名簿だ。小選挙区に立った24人が同列1位でズラリと並んでいるが、その次、25位に登場するのが鈴木隼人氏(37)。元経済産業省職員とある。

 この人物は誰あろう、カジノに積極的なセガサミーグループ・里見治総帥の娘とド派手婚をしたエリート官僚なのである。結婚式には安倍首相をはじめ、テロがあったら「内閣全滅だろう」とささやかれるくらいに大臣が顔を揃えた。財界の大物も出席し、まるで政官財癒着の象徴のような式だった。そうしたら、話題の婿があっさり役所を辞めて選挙に出てきたのだから、露骨だ。

「25位は微妙ですが、一応、当選圏内ですよ。自民党は前回比例東京で5人通った。24人の小選挙区候補のうち、20人が勝てば、おこぼれが回ってくる。まずはバッジをつけさせて、その後、引退議員の小選挙区にはめ込む戦略と聞きました」(永田町関係者)

 言うまでもなく、安倍首相はカジノ推進派。こんな癒着が許されていいのか。

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