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安藤忠雄氏が反撃会見 新国立「なぜ2520億円、私も聞きたい」

 新国立競技場のデザイン選考の審査委員長を務めた安藤忠雄氏が16日午前、会見を開いた。

 安藤氏は事前にペーパーを配って「1300億円の予算」「8万人の収容規模」の条件があったことを明かした。

 定刻の11時15分に会見の席に着いた安藤氏はまず「私は昨年、膵臓と脾臓の全摘手術を受けた」と体調不良をアピール。その上で、自分の仕事は2012年のデザイン選定までで、以降は事業者に委ねられた1625億円でいこうかなとなり、そこから約900億円も膨らんだ理由は分からないと説明した。また「選んだ責任はあるものの、金額が膨らんだ責任はない」との認識を示した。

 7日の有識者会議に欠席したことを受けて「(出席しなかったから)すべて安藤さんの責任というのはちょっとわからんなぁ」と笑ってかわし、

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