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軽減税率の導入は「面倒くさい」 麻生財務相のアキれた放言

 ヨーロッパなどでは生活者を守るために複雑な軽減税率を設けている。標準税率20%の英国では食料品や水道水、新聞・雑誌、書籍などの税率は0%で、電力は7%。標準税率19.6%のフランスでは新聞・雑誌は2.1%で、食料品と書籍は5.5%、外食のサービス料は7%ときめ細かい分類がなされている。ドイツではハンバーガーの税率は店内では19%だが、テークアウトすると7%になる。税金を取るのに面倒くさがっているのは日本だけだ。

「ヨーロッパの政治家は庶民の暮らしを守るという目的のほかに、国民に知識を高めてもらうという意識を抱いています。だから新聞や雑誌の税率が低く抑えられているのです。残念ながら日本の政治家にはそうした意識がない。お金を配れば文句ないだろうというのは誰もが考えつく発想だし、古い自民党の体質そのもの。麻生氏は政治家失格です」(郭洋春氏)

 こんなムチャクチャを国民は許しちゃダメだ。

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