自民は水害そっちのけ 「野田聖子入閣」のサプライズ人事情報

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 50年に一度の水害が発生しているのに、総裁選が終わった自民党は10月に行われる「組閣人事」一色だ。大手メディアも「菅官房長官 留任へ」「石破氏を閣内処遇へ」などと、組閣情報を大々的に報じている。

「支持率が下落した安倍首相は、サプライズ人事で支持率をアップさせる作戦です。菅官房長官も周囲に『内閣改造で支持率は上がるよ』と話しているといいます」(政界関係者)

 注目は、総裁選に出馬しようとした野田聖子氏(55)を入閣させるかどうかだ。

「女性の活用を掲げている安倍首相は、1年前の組閣でも女性閣僚を戦後最多の6人誕生させています。支持率アップのためには10月の改造でも5~6人は起用したいはずです。でも、どう見渡しても人材がいない。しかも、男性議員の入閣待望組が列をなしているので、5人も6人も“女性枠”を確保しづらい。派閥領袖は“もう女性ファーストはダメだ”と釘を刺しています。となると、たった一人でもサプライズになる野田聖子さんを起用する可能性があるのではないか、とウワサされているのです。自分に敵対した聖子さんを抜擢したら、度量の大きさを見せることにもなります」(政界関係者)

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