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ロッテお家騒動 長男・宏之氏の“逆襲”に社員「もうウンザリ」

「兄弟げんかをしている場合か。日本のロッテの社員はもうウンザリしていますよ」(同社関係者)

 ロッテHDの取締役副会長を今年1月に解任された創業者の長男・重光宏之氏(61)が“反転攻勢”を強めている。

 7月に開かれたロッテHDの取締役会は、創業者の父・武雄氏(93)を名誉会長に退かせ、代表権も剥奪。8月の株主総会で次男・昭夫氏(60)主導の現経営陣が支持され、骨肉のお家騒動は勝負あったかにみえた。

 ところが、宏之氏サイドは訴訟を連発。10月には武雄氏が不当に解任されたとして解任無効訴訟、11月には宏之氏自身が役職を解任されたことで損害が生じたとして、ロッテの佃孝之社長とロッテグループ4社に対する損害賠償請求訴訟を起こしている。

 そして11月24日には、グループ会社元社員の有志と情報発信サイト「ロッテの経営正常化を求める会」を開設。12月には韓国でも同様のサイトを設けるという。

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