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大阪W選の“戦犯” 中山泰秀議員が府連会長に居座りのア然

 大阪ダブル選挙で惨敗した自民党。橋下維新に肩入れした官邸の“裏切り”があったとはいえ、ダブルスコアのボロ負けに、自民党大阪府議団の幹事長・花谷充愉氏(52=大阪市都島区)が1日、幹事長職を辞任した。もうひとりの府連幹事長で大阪市議の多賀谷俊史氏(67=大阪市住吉区)も、「引責辞任の意思を固めた」(府連関係者)という。

 一方、国会議員で最高責任者の中山泰秀府連会長(45)はというと、今月中に発足される「府連再生本部」のトップに居座るようだ。先月30日に大阪市内で行われた全体会議で、「大阪自民党の改革にしっかり取り組んでいきたい」とか言っていたが、チャンチャラおかしい。安倍首相がダブル選の候補者に推薦状を手渡した当日に「ホステスをお持ち帰り」して、その現場を週刊誌に押さえられたのが中山議員だ。ダブル選惨敗の“A級戦犯”である中山議員は本来、真っ先に職を辞すべきではないか。

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