• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“二階幹事長”で現実味 安倍首相「11月解散」のシナリオ

 安倍首相が1日、自転車事故で入院中の谷垣幹事長の後任に二階総務会長を充てる方針を固めた。3日、内閣改造も発表されるが、“二階幹事長”は「11月解散」に向けた布石のひとつではないかとみられている。「アベノミクスを最大限にふかす」のに、これほどの適任者はいないからだ。

「7月27日に安倍首相が公言した『28兆円』という景気対策の規模は、二階氏抜きでは実現しませんでした。彼が財務省の福田淳一主計局長を党本部に呼び出し、『もっと上積みするように』と迫ったのです。それがなければ、当初予定された10兆円程度になっていたでしょう」(霞が関関係者)

 二階氏は自民党の「国土強靱化総合調査会長」も務めている。幹事長と兼任するかは分からないが、9月からの臨時国会で大型補正予算案がクローズアップされることになりそうだ。

■日銀も9月大規模緩和で株高演出

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

  8. 8

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  9. 9

    忖度が世代交代の妨げに…日本が4年後W杯で払う大きなツケ

  10. 10

    フジ主演ドラマ好発進も…山崎賢人に足りないアドリブの妙

もっと見る