“スネ傷”4人が堂々と初入閣…東京地検が狙う新大臣の疑惑

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「サプライズ」ゼロだった安倍政権の内閣改造。初入閣は8人いるが、絵に描いたような「派閥順送り」「滞貨一掃」人事だった。

「少なくともこれまでは、女性や若手を抜擢するなど、安倍首相も、それなりに気合を入れて人事に取り組んでいました。女性を5人入閣させたこともあった。でも、今度の改造は工夫も演出もない。まったくやる気が見えない。恐らく、主要閣僚さえ留任させれば、あとは誰でもいいと思っているのでしょう」(政治評論家・山口朝雄氏)

「身体検査」もいい加減だったのだろう。過去にスキャンダルを報じられた人物を4人も入閣させている。

 今村雅弘復興担当相(69)と鶴保庸介沖縄北方担当相(49)は、六本木や新橋のキャバクラの飲食代を「政治資金」から支払っていた。しかも今村大臣は、06~08年にキャバクラ代を計上していたことが発覚して批判されたのに、09年も堂々とキャバクラ代を「政治活動費」として計上。分かっているだけでも、飲食費は106万円に達している。

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