金正恩の“暴走”を加速させる 亡父・金正日時代のトラウマ

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 父親の金正日時代のトラウマも“狂行”に駆り立てているという。

「金正日による核保有宣言を受け、2005年に米軍のF117ステルス爆撃機が平壌入りし、急降下や急上昇を繰り返して威嚇作戦を展開した。すさまじい爆音と振動で金正日がいた建物はきしみ、窓ガラスも割れたそうです。暗殺の恐怖に取りつかれた金正日は、その日を境に毎日居場所を変えるほど追い詰められた。金正恩も米軍の急襲に脅え、戦略爆撃機が朝鮮半島で示威行動をするたびに震え上がっていると聞きます」(朝鮮半島事情通)

 今年1月の4回目の核実験に激怒した米国は、グアム基地からB52を朝鮮半島へ飛ばして牽制。B52、B1、B2は米軍の3大戦略爆撃機で、今年8月にB1とB2もグアムに配備された。今月9日に強行した5回目実験後に派遣されたのはB52より高性能のB1で、21日にも再派遣される。

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