金正恩は真っ青? 中国が北朝鮮への追加制裁に同意表明

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 大ハシャギから一転、真っ青に――北朝鮮は13日、5回目の核実験成功の“祝勝会”を平壌の金日成広場で開催。朝鮮労働党の幹部らは「金正恩党委員長の指導と献身がもたらした勝利だ」と金正恩を持ち上げた。

 さらに、朝鮮中央通信は、米軍が13日にB1戦略爆撃機を韓国に派遣したことについて「わが軍はいかなる侵略行為も一撃でひねりつぶすことができる」と大威張りだ。

 だが、ここにきて一転、金正恩を顔面蒼白にさせる事態が起きた。

 これまで北朝鮮の“暴走”をかばってきた中国もさすがに堪忍袋の緒が切れたようで、王毅外相が国連安保理での北朝鮮に対する追加制裁決議採択に反対しない態度を表明したというのだ。

 韓国外務省によると、王外相は13日夜、韓国の尹炳世外相との電話会談で「北朝鮮に対して、さらに厳しい措置を取ることで、核・ミサイル開発を阻止しなければならないという点に同意する」と語ったという。

 どれだけ厳しい追加制裁決議が採択されるか、金正恩は内心、戦々恐々に違いない。

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