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仰天プラン浮上 豊洲白紙で東京ガス「買い戻し」あるのか

 豊洲移転の“白紙撤回”の機運は徐々に高まりつつあるが、約5900億円もの税金を費やした巨大なハコモノを生かす道はあるのか。仰天の転用プランが浮上している。

「もともとの土地の所有者である東京ガスに、“買い戻し”をお願いする可能性がある。東ガスはJ1『FC東京』の親会社。自前のスタジアムを建て、娯楽施設を兼ね備えた一大ボールパークへの用途変更を提言してはどうか、との意見が知事周辺で持ち上がっています」(小池知事に近い都政関係者)

 豊洲の各街区の敷地面積は12~13ヘクタールで、それぞれ東京ドーム約3個分あるから、街区ひとつだけで十分な広さを確保できる。既存施設の取り壊しを迫られても、総資産1.8兆円を誇る大企業なら“買い戻し”も不可能ではないはずだ。

 建物を生かすなら、大規模な展示会場への転用も有力だ。4年後に首都圏は東京五輪の余波で、深刻なイベント会場不足に直面する。中でも開催が危ぶまれるのが、世界最大のオタクの祭典「コミックマーケット」だ。

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