著者のコラム一覧
小口幸人弁護士

1978年、東京都生まれ。中央大学商学部経営学科卒業。一部上場企業の営業職から弁護士に転身。司法過疎地である岩手県宮古市で3年半、1000件以上の相談に対応。同地で東日本大震災に遭い、被災者支援にも取り組む。沖縄本島南部の八重瀬町に南山法律事務所を開所。沖縄弁護士会所属。

法務省のHPにも出てこない 「テロ対策に必要」は本当か?

公開日: 更新日:
安倍政権も13年12月当時(写真)、共謀罪をテロ対策とは考えていなかった/(C)日刊ゲンダイ

 安倍政権は、共謀罪はテロ対策に必要だと訴えています。しかし、この説明は、後から取ってつけたものだとしか思えません。政府のこれまでの見解と異なっているからです。

 政府のテロ対策は、2004年12月に「テロ未然防止に関する行動計画」が策定され、その後、ほぼ4年ごとに更新され… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り409文字/全文550文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    【スクープ第7弾!】衆院選中の違法な「広告動画」疑惑 日本維新の会6議員にも発覚

  2. 2

    高市首相が“参院のドン”放逐で国会の「女帝支配」画策…後任幹事長の人選にも巧妙な意図

  3. 3

    参院のドン放逐で「消費減税」窮地の高市首相に公明党が“助け船”? 現金給付「前倒し」が賛成条件か

  4. 4

    裏金、旧統一教会、違法動画疑惑がズラリ…第2次高市改造内閣“激ヤバ”23人リスト

  5. 5

    自民議員に副大臣&政務官ポスト回避続出の意外な理由…政治資金パーティーに固執するがめつさと無反省

  1. 6

    やはり名ばかりだったOTC類似薬保険除外の「配慮措置」…低所得者1770万人、患者の95%が排除される

  2. 7

    高市首相「参院のドン」斬り…自民党内で囁かれる「隠れたもうひとつの狙い」

  3. 8

    共産・田村智子氏の涙は「感情的」と批判続出、高市首相の涙演説はスルー…女性政治家の「涙」奇妙なダブスタ

  4. 9

    「7億円→72億円」予算増額要求で炎上やまぬ内閣広報室 “しょうもなコンテンツ”連発で批判殺到!

  5. 10

    シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(40)陸軍のMは商社を回り、威圧をかけて歩いた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村メイコさん「大切なものから処分するとその先の断捨離が進む」

  2. 2

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  3. 3

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 4

    元小結・常幸龍貴之さんは土俵付きレストランの店長に「序の口デビュー27連勝」の記録持つ

  5. 5

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  1. 6

    “女性芸能人”を斡旋? また炎上中…timelesz篠塚大輝の繰り返す失言と秀才キャラの崩壊がもたらす影響

  2. 7

    原菜乃華がWEST.重岡大毅"デキ婚"発表で「深刻なもらい事故」…ヒロイン競争は“ライバル”出口夏希が王手

  3. 8

    「ちょっと一発かまそうよ」 城島健司の発案で結果的に他球団の選手には“申し訳ないこと”をした

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた