全国販売中止「カール」に東日本“復活の目”はあるのか

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 それにつけても、おやつは「カール」(明治)の全国販売中止にはビックリした。ネット上では「もっと早く売り上げが落ちていると教えてくれれば買い支えたのに」なんて恨み節もあがっている。その気持ち、分からないでもない。

 1968年発売のカールは、ピーク時の90年代に年間190億円の売り上げがあったが、最近は60億円程度と、3分の1以下まで落ち込んでいたという。「3年ほど前から(カールの)ブランド存続の可能性を模索していた」(広報担当者)というから、ファンにすれば「3年前に言ってくれよ」だろう。

「例えば、カールのチーズあじは1袋(64グラム)で300キロカロリー超えです。男性はいちいち気にしないでしょうが、健康志向の強い女性は高カロリーと感じる。1袋200キロカロリー以下なんていう低カロリーのスナック菓子がウケる時代の流れに、カールはそぐわなかったともいえます」(製菓業界関係者)

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