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柳瀬審議官 野党の質問にまたも「記憶をたどる限り」連発

 24日に衆院で行われた閉会中審査で「記憶にない」を7回連発して、ひんしゅくを買っている柳瀬経産審議官は、25日の審査2日目でも苦しい言い逃れに終始した。

 当時、首相秘書官だった柳瀬審議官は、一昨年4月に今治市の企画課長らが官邸を訪れた際の面会相手ではないかという疑惑が持たれている。民進党の桜井議員からそれを問われると、「私の記憶をたどる限り、お会いしていない」と答弁。

 これを2度繰り返したため、桜井議員が「それは否定と考えていいのか?」「事実として否定か?」と聞いたが、「私の記憶をたどる限り、お会いしていない」とオウム返しするばかりだった。否定なら否定すればいいものを、そう言えないのは、やはり「会った」からだろう。

 こうなったら、今治市に面会時の黒塗り資料を明らかにしてもらうしかない。民進党は今治市長の参考人招致を要求している。自民党が否定しているというが、白黒ハッキリさせるべきだ。

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