北が新たにICBM発射準備か グアム標的なら西日本上空通過

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 北朝鮮で大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に向けた準備とみられる動きが進んでいる。米国のCNNテレビは5日、韓国の国会議員からの情報として、北朝鮮が国内で大陸間弾道ミサイルを移動させた形跡があると報じた。この国会議員は韓国の情報機関である国家情報院から説明を受けたとしている。

 また、韓国の一部報道によると、ICBMとみられるミサイルが4日、北朝鮮の西海岸に向けて移動を始めた。この移動は衛星による監視を避けるため、夜陰に乗じて行われたという。

 米国は、北朝鮮が9日の建国記念日に新たな挑発行為に出る可能性があると警戒を強めている。

 今回、ミサイルが移動しているとされる西海岸には東倉里ミサイル発射場があり、2012年12月と16年2月にテポドン2改良型がフィリピン方向に発射された。8月29日に日本上空を通過した火星12も、西海岸に近い平壌近郊の順安空港から発射されている。

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