最高裁が受信料「合憲」 金満NHKの超厚遇に拍車がかかる

公開日: 更新日:

「テレビを設置したら、NHKと受信契約を結ばなければならない」と定めた放送法が、憲法に違反するかが争われたNHK受信料裁判。6日、最高裁大法廷は、受信料支払い義務を合憲とする初の判断を示した。

 2016年度のNHKの事業収入は7073億円だが、約96%に当たる6769億円が受信料収入だ。これからは、国民が家にテレビを置けば、有無を言わさず、NHKに受信料を払わされることになる。支払いを拒めば裁判所は「払え」と判決する。最高裁の合憲判決で、NHKはさぞウハウハに違いない。

 昨年度末の受信料の推計世帯支払率(全国平均)は78.2%。すでにかなりの率で受信料を集めている。現在、NHKは200億円ものカネを貯めこんでいる。

 フザケているのは、金満なのをいいことに、職員が高額の報酬を受け取っていることだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    柔道金メダリスト内柴正人さん 第2の人生は“銭湯のオヤジ”

  2. 2

    三浦春馬さん“遺書”に記された孤独と苦心惨憺…鬱状態にも

  3. 3

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  4. 4

    三浦春馬「14年ギャラクシー賞」贈賞式ドタキャンの不可解

  5. 5

    東出昌大は離婚で“焼け太り” 映画出演での快進撃が始まる

  6. 6

    和歌山県 仁坂吉伸知事に聞く「和歌山モデル」の全貌

  7. 7

    裏金作りにキャバクラ接待 鹿島建設は“組”時代と変わらぬ

  8. 8

    三浦春馬さん“前兆なき死”の謎…直前に何か物凄いことが?

  9. 9

    都会に住むとわからない…地方の“新型コロナ差別”の実態

  10. 10

    長谷川博己も沈黙…撮影再開「麒麟がくる」はまるで“通夜”

もっと見る