EV時代の主役「パナソニック」 2人乗り自動運転車を開発中

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 自動運転の研究開発に力を入れているのは自動車メーカーやIT企業だけではない。電機メーカーも次のメシの種ということで、研究開発を積極的に行っている。パナソニックもそのひとつだ。

 3月28日に横浜市の施設で自動運転技術を報道陣に公開。レベル2やレベル3に対応するコックピット、2030年の完全自動運転を想定した次世代キャビンも披露した。

 レベル2のコックピットは、4つのマルチディスプレーを同時にコントロールする高性能グラフィックスエンジンを搭載し、視覚情報を中心とした運転支援を行う。ドライバーに必要な情報を表示し、ディスプレーに触れることなく、手のひらや指の動きによるジェスチャーでコントロールできる。

 レベル3のコックピットは、エンジンを始動すると大型画面のヘッドアップディスプレーに車の状態とドライバーの健康状態を表示。運転中はディスプレーにリアカメラ、サイドカメラの映像を表示し、死角のない安全運転を支援する。

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