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酒に酔って避難所“タダ宿泊” 65歳大豊町議の苦しい言い訳

 三谷町議は11~13日にも真備町でボランティア活動を行い、その際、同小学校に宿泊させてもらったことから、「今回も大丈夫という甘い考えだった」と説明した。

「普段は多くの人で賑わう白壁の町並みの美観地区も豪雨の影響で観光客が激減し、宿泊キャンセルが相次いだ。そこでボランティアに参加すれば料金を割り引くプランを用意する宿泊施設も登場。少しでも売り上げに貢献できればと、中心地から被災地に通うボランティアもいました。結果的に“タダ”で避難所に宿泊し、現場で被災者たちの世話に追われる職員たちの手を止め、“邪魔”をしたことに変わりはありません」(地元住民)

 そこで三谷町議を直撃すると、約50分間、釈明を続けた。

「校長先生には『マムシ』とは言わずに『蚊』と言いましたが、最悪の場合、死に至るかもしれん。そりゃ、怖いですよ。帰ろうと思ったけど、ビールを飲んでいるので帰るに帰れん。『体育館の片隅でも蚊の出んとこを何とかできんのか、お願いします』というくだりが長かったのでこうなった。数年前に頚椎の手術をし、睡眠が十分でないと、次の日、体が動かず、寝たきりの状態になることが時々ある。それを一番恐れ、蚊に刺され、マムシが来るかもしれんいうので一睡もできんと思って、『どこでもええから何とか』とお願いした。宿泊施設も被害を受け、(被害がない宿は)マスコミが全部確保しているから、ボランティアが宿泊する余地はないと聞いていた。友人知人の家に身を寄せていた人も、次第におりづらくなって仕方なく避難所に来ています」(三谷町議)

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