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東京医科大「不正入試」 現執行部関与の“決定的証拠”

 2008年8月には週刊誌に東京医科大の不正入試疑惑に関する記事が掲載され、入学試験検討委員会が設置されたこともある。しかも、行岡常務理事は不正入試を主導した臼井前理事長の懐刀ともいうべき存在だ。富澤学長代理も入試委員を務めている。

 2人が不正な得点操作について全く知らなかったとは考えづらい。

 内部調査委の委員長を務めた中井憲治弁護士も、会見でこうコメントしている。

「東京医科大の関係者には問題を評論家のように話し、まるで他人事と扱っている人もいる。みんな阿吽の呼吸でずるずると続けてきたのではないか。こういうことをすることは本当に許せない」

 東京医科大の幹部は、全責任を3人に押しつけて、全員、居残るつもりだという。しかし、いまさら「知らなかった」は通じない。執行部は全員、クビにすべきだ。

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