籠池氏「爆弾証言」第2弾…暴露本出版と注目裁判“参戦”

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「私や妻が関係していれば、総理も国会議員もやめる」――。昨年2月17日、安倍首相がこう答弁した直後に、自民党国対副委員長までもが森友学園問題の“火消し”に走っていたことが、籠池前理事長夫妻の証言で発覚。官邸周辺には激震が走っているというが、籠池泰典前理事長の“爆弾”投下はそれだけにとどまらない。暴露本執筆で、問題の全真相をぶちまける考えがあるというのだ。

■「次は自分が出さなアカンでしょう」

 籠池前理事長の妻・諄子氏が「許せないを許してみる 籠池のおかん『300日』本音獄中記」(双葉社)を発行して以降、安倍官邸は戦々恐々となっている。

「次は夫の泰典氏が暴露本を出すのではと、官邸周辺が不安視している」(官邸事情通)という。

 本紙が籠池前理事長に暴露本発行の意思を確認すると、「家内が(本を)出したんであれば、また(自分も)出さなアカンでしょうね。国家国民のためにね。(森友問題の真実を明かすような本を)出さないといけないだろうと認識しています」と打ち明けた。諄子氏の著書には、複数の政治家が実名で登場。籠池前理事長も暴露本で安倍首相周辺を実名で挙げて告発してもおかしくはない。

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