有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

良品計画<上>ファミマの意向で「無印良品」販売中止の衝撃

公開日: 更新日:

 第17回「日本イノベーター大賞」(主催:日経BP社、協賛:野村ホールディングス)の表彰式が2月26日にグランドプリンスホテル高輪で開かれた。独創的なアイデアや技術で世界に通じる新しい価値をつくり出した人材を表彰する。大賞は生活雑貨店「無印良品」を運営してきた良品計画の金井政明会長が受賞した。

 その一方で、慶事に水を差すような衝撃的な出来事が相次いでいた。

 ファミリーマートは1月30日、良品計画の生活雑貨「無印良品」の販売を取りやめることを明らかにした。販売終了の理由について良品計画は「ファミマ側の意向」、ファミマは「売り上げが伸び悩んでおり、売り場構成の見直しの一環」と説明している。

 ファミマは2018年から段階的に売り場削減を始め、同年9月までに1店当たり2~3台あった無印良品の専用棚を1台に減らした。さらに、全面的に扱いをやめる。

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