元山仁士郎さん「一強の安倍政権だからこそ賢明な判断を」

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 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る問題の突破口は開くのか。辺野古沿岸部埋め立ての是非を問う県民投票は「反対」が71.7%を占め、玉城デニー知事が日米両政府に結果を通知し、移設断念を改めて求めた。県民投票の立役者となったのは普天間基地を抱える宜野湾市生まれの学生である元山仁士郎さんだ。全県実施が危ぶまれると、ハンストに打って出て全国の関心を高めた。今回の活動と投票結果を通じて何が見えたのか――。

  ◇  ◇  ◇

■政権与党が表に出ず投票しづらい環境


――県民投票は投票率が52.48%。「反対」71.7%、「賛成」19.0%、「どちらでもない」8.7%で、県民投票条例で定める知事の結果尊重義務が生じる投票資格者総数の4分の1のハードルを「反対」が14万票超も上回りました。

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