戦略的投票で改憲勢力3分の2を阻止 国の命運握る17選挙区

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「投票率が50%チョットの状況では、組織力を持つ自公の議席数を落とすことは難しい。日本では、ある候補を当選させるために投票する傾向が強いですが、特定の候補を落とすための投票行動もあっていい。だから、改憲反対運動として、改憲に前向きな議員を落とすために投票することは、有権者の意思表示のひとつの形として根付くべきです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

 複数区の最終議席での野党の勝ち星と1人区での伸びによっては、自民は前回16年の獲得議席56に届くどころか、50議席を割り込む可能性もゼロではない。

 すべては投票率と無党派層の投票の動向次第だ。改憲をゴリ押しする安倍政権を倒すための戦略的投票が広まり、複数区と1人区の17議席を野党が獲得できるか。国家の命運がかかっている。

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