参院で維新に統一会派打診 国民民主は補完勢力まっしぐら

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 国民民主党の参院幹部が、日本維新の会の片山虎之助参院議員団会長と接触。統一会派構想を打診したと27日の日経新聞が報じ、波紋を広げている。

 参院で維新と手を組めば、立憲民主党(会派には社民党含む)に代わり野党第1会派となり、統一会派が国会運営を巡って自民党と直接交渉することになる。

 与野党間の交渉は「ハードネゴシエーション」どころか「ナアナア」になる可能性が高い。自民にとってはいいことずくめで、「国民民主の参院幹部は安倍自民と握ったに違いない」(永田町関係者)との見方がもっぱらだ。

■“官邸支援”で頭が上がらない

 対峙すべき自民と握ったのは、21日投開票された参院選・静岡選挙区で、国民民主の榛葉賀津也参院幹事長の陣営が、菅官房長官の“テコ入れ”で立憲候補に勝利したことが原因とみられている。榛葉陣営への「官邸介入」については、地元紙も1面トップで報じていた。

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