著者のコラム一覧
宮田律現代イスラム研究センター理事長

1955年、山梨県甲府市生まれ。83年、慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程修了。専門は現代イスラム政治、イラン政治史。「イラン~世界の火薬庫」(光文社新書)、「物語 イランの歴史」(中公新書)、「イラン革命防衛隊」(武田ランダムハウスジャパン)などの著書がある。近著に「黒い同盟 米国、サウジアラビア、イスラエル: 「反イラン枢軸」の暗部」(平凡社新書)。

イランに「叡智に基づく行動」を求めた日本が果たすべき役割

公開日: 更新日:
会談前にイランのロウハニ大統領(右)と握手する安倍首相(24日、ニューヨーク)/(C)共同通信社

 9月24日の国連総会の一般討論演説で、米国のトランプ大統領はサウジアラビアの石油施設攻撃など挑発行為を繰り返すイランに行動を起こすのは各国の義務であると述べ、イランがシリアやイエメンなどテロ行為を支援していることを指摘しながら、責任ある諸国はイランの流血行為に沈黙すべきではない… 

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