日清紡ホールディングス 村上雅洋社長<4>常に新しい刺激

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 日清紡ホールディングスは近年、「環境・エネルギーカンパニー」を事業方針に掲げ、環境・エネルギー分野の強化を進めている。

「地球の温暖化なんていう甘いものじゃない。地球破壊は社会的にも大きな課題となっています。その解決に向けた製品を提供することが、われわれの使命だと考えています」

 このような指針をもとに、足りない技術はM&Aによって補ってきた。

「2005年当時、自社には発電や蓄電のベースになるような技術はあったのですが、制御技術を持っていなかった。そこで、日本無線に入ってもらうことで、発電・蓄電・制御の3本を揃えて、環境に優しく、エネルギー問題を解決できるような事業をやっていこうという方向づけをしたのです」

 また、エネルギー効率の改善が見込める自動運転技術や、CO2排出削減に貢献する水素エネルギー技術などを生かせる事業にも取り組んでいる。

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