保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇 」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。

米国のアリバイづくりの文書に野村と来栖は体を震わせた

公開日: 更新日:
日中戦争で渉県を占拠して万歳する日本兵(C)共同通信社

 アメリカ側が日本に示す「暫定協定案」(これが後のハルノートと言われるのだが)を事前に受け取った国の中で、チャーチルと蒋介石はすぐに反応を示した。この案には暫定的であれ日米が戦争を回避する方向も盛られていたからだ。加えて日本の満州からの撤退を求めるが、中国からの撤退には触れていな…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  2. 2

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  3. 3

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  4. 4

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  5. 5

    志村さんが最期まで貫いた不詳の弟子・田代被告への“温情”

  6. 6

    志村けんさん 泥酔記者に愛の一喝「話をちゃんと聞け!」

  7. 7

    コロナは15日ごとに変異…凶暴なウイルスに変身するのか?

  8. 8

    ビック3とは一線 志村けんさんが貫いたコメディアン人生

  9. 9

    東出昌大“緊急生謝罪”の裏に…長澤まさみの「重い一言」

  10. 10

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

もっと見る