小池知事「首都封鎖あり得る」衝撃発言の真意…裏で何が?

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 23日、小池都知事が記者会見し、「首都の封鎖もあり得る」と警告を発した。首都のトップが「ロックダウン=都市封鎖」を口にするのは異例のことだ。いったい、なにが起きているのか。

 東京都は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた対策会議を開き、大規模イベントの自粛を4月12日までつづけることを確認した。小池知事は会議の終了後、「この3週間がオーバーシュートが発生するか否かの大変重要な分かれ道であるということです」「事態の推移によっては、ロックダウンなど強力な措置を取らざるを得ない可能性がある」と、大規模な感染拡大が認められた場合は、ロックダウンもあり得ると宣言してみせた。

 小池知事が「首都封鎖」という衝撃的な単語を使ってまでイベント自粛の延期を求めたのは、厚労省クラスター対策班から21日時点の試算として、4月8日までに都内で530人程度の患者増の可能性があると指摘されたからだ。都内の感染者数は、22日時点で138人となっている。

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