佐々木香奈
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佐々木香奈NY在住ジャーナリスト

1963年、島根県生まれ。大阪早稲田速記秘書専門学校卒、一級速記士。リクルート住宅情報誌他で執筆、東大阪市議会事務局勤務を経て1987ニューヨークへ。読売新聞米国社現地法人・読売アメリカ社記者、2004年からフリー。本紙にて「NY裏通信」連載(2007〜09年)。著書「街中のギモン in NY」他。

NY州知事と市長が若者層にマジ切れ!「公園閉鎖も辞さず」

公開日: 更新日:

 最近は毎朝、テレビのニュースチャンネルでアンドリュー・クオモNY州知事のコロナウイルス記者会見を見るのが日課になっている。にしても、この知事といいデブラシオNY市長といい、週末も休みなくコロナ対策に駆け回り、まさに獅子奮迅の活躍。いつ寝ているのか。

 そのクオモ州知事が、州民に自宅退避命令を出した数日後の記者会見で、マジ怒りしていたのが印象的だった。折しも「ニューヨーク市は全米のコロナウイルスのエピセンター(震源地)」と市長が言ったばかり。つまりこの街は今、全米で最悪の状態にあるにもかかわらず、ヘラヘラして行政の指示を聞かない若者層が実に多いのだ。

「自宅退避を徹底し、どうしても必要があって外出するときは、他人との距離を6フィート(約183センチ)開けるように」と、行政が口を酸っぱくして言っても、ストリートバスケに興じたり、公園の青空市場に押しかけたりする若者層がいる。薬局では、買い物客と薬剤師の間にテーブルを置いてまで距離をとっているような非常時に、だ。

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