支持率急落で安倍1強も崩壊…囁かれる「6月内閣改造」説

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 関西圏の「緊急事態宣言解除」を決めたにもかかわらず、記者会見を開かなかった安倍首相。黒川弘務東京高検検事長の辞任について聞かれるのを嫌がったのは明らかだ。支持率が急落し、“安倍1強”も崩れ始めた安倍周辺は、「レームダックになる」と焦りはじめているという。そこで打開策として「6月内閣改造」説が囁かれている。

 ◇  ◇  ◇

 もともと、政界では「9月内閣改造」説が流れていた。6月説が囁かれているのは、このままでは、とても9月まで政権が持ちそうにないからだ。

 安倍周辺が危機感を強めているのは、安倍1強が音を立てて崩れはじめていること。首相肝いりの“アベノマスク”を、閣僚さえしていないのが象徴的だ。安倍官邸の力が絶頂だった時なら、自民党議員はゴマスリのためにほぼ全員着けていたはずである。これ以上、支持率が下落したら、“総辞職”を求める声があがりかねない。

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