1カ月で約20回！安倍首相が秋葉外務次官と頻繁に会うワケ

公開日：2020/08/20 06:00　更新日：2020/08/21 21:12

民主党のバイデン候補が（左、ロイター）が勝利したら安倍首相は…（Ｃ）日刊ゲンダイ

　米民主党全国大会は２日目の１８日（日本時間１９日）、バイデン前副大統領（７７）を同党の大統領候補に正式に指名した。１１月３日の大統領選は再選を目指す共和党のトランプ大統領（７４）との事実上の一騎打ちとなる。

　１９日には副大統領候補にハリス上院議員（５５）が指名され、バイ…

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り571文字／全文712文字)

■関連記事

米副大統領候補ハリス女史は同国初の“女性大統領”になるか
限界か安倍首相…夏休み強行を海外メディアが酷評
「休む必要ある」安倍首相に理解示す麻生財務相の“二枚舌”
哀れ前原誠司氏…新党に合流したくても所詮無理だった
他国と何が違う？政府の中途半端な方針が生んだ感染爆発

■関連キーワード

安倍首相
トランプ大統領

芸能
スポーツ
ライフ
マネー
健康
BOOKS

桑田佳祐が大先輩を焚き付けた屈折のリスペクトソング
【芸能クイズ】難易度高い!? 藤岡弘、の「直筆メッセージ入りマグカップ」に書かれている四字熟語は？（難易度★★★★☆）
中村橋之助を「歌舞伎優等生」に育てた母・三田寛子の凄腕…父・芝翫の不倫もノーダメージ
【追悼】仲代達矢さん「狂気と正気の狭間で」生き抜いた92年…最愛の母と愛妻と愛弟子たちと“真っ白な灰”になるまで
鈴木福、三山凌輝にまで影響？《くまのプーさんのせい》と批判も…熊作品が"悪者"にされる背景と心理

高市首相に上がり始めた「午前3時のヒロイン」の呼び名総裁選当選直後から「福田麻貴に似ている」の指摘
日テレ菅谷大介アナの急逝に悲しみ広がる…人望厚く後輩思いの“アナウンス部の神”だった
N党・立花孝志容疑者逮捕で芸能界も激震…あの羽賀研二を映画化めぐる“名誉毀損”で激怒させていた
「ばけばけ」苦戦は佐藤浩市の息子で3世俳優・寛一郎のパンチ力不足が一因
小林聡美のGP帯連ドラ単独初主演作アイドルには出せない“味”の虜に

保阪正康日本史縦横無尽シリーズ「占領下の日本社会」（20）たった一人で「太平洋戦争前史」を書き上げた青木得三の執念
永田町の裏を読む高市首相の「メガソーラー規制」には賛成だが…
巻頭特集刹那のバラマキの支離滅裂…高市政権「責任ある積極財政」という言葉遊び
高市政権の物価高対策はパクリばかりで“オリジナル”ゼロ…今さら「デフレ脱却宣言目指す」のア然
優柔不断な国民民主党・玉木代表がナゼ…公選法違反問題に「厳正に対処」態度ガラリのウラ側
高市首相「議員定数削減は困難」の茶番…自維連立の薄汚い思惑が早くも露呈
N党・立花孝志容疑者にくすぶる深刻メンタル問題…日頃から不調公言、送検でも異様なハイテンション
トランプ2.0 現地リポートどうなるトランプ関税の行方…最高裁は大統領に「ノー」か？ Xmas商戦を前に全米が注視
保阪正康日本史縦横無尽シリーズ「占領下の日本社会」（19）天皇の戦争責任を巡り幣原内閣で生じた足並みの乱れ
二極化・格差社会の真相竹中平蔵元総務相の叙勲で怒るくらいなら
巻頭特集野党から撤回要求、次々に綻び…国会答弁でもう露呈「高市公約」怪しい裏付け
ラサール石井新・東憤西笑高市首相は自民党にはハキハキ、共産、れいわには棒読み…相手で態度を変える人間ほど信用できないものはない
高市内閣は早期解散を封印？高支持率でも“自民離れ”が止まらない！葛飾区議選で7人落選の大打撃
森友遺族・夫の死を巡る闘争記森友事件の“新事実”は認めるが再調査はしない…高市首相の予算委答弁に雅子さん憤り
高市首相「午前3時出勤」論争が今も続くワケ…与党議員が唱える「2日前まで質問通告」ルールはすでに無効
N党・立花孝志氏に迫る「自己破産」…元兵庫県議への名誉毀損容疑で逮捕送検、巨額の借金で深刻金欠
保阪正康日本史縦横無尽シリーズ「占領下の日本社会」（18）大東亜戦争調査会の挫折、戦勝国のエゴイズムによって「真相究明」が消えた
ここがおかしい小林節が斬る！理解しがたい「副首都」構想何をしたいのか、よく分からない

1カ月で約20回！安倍首相が秋葉外務次官と頻繁に会うワケ

■関連記事

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

政治のアクセスランキング

編集部オススメ

人気キーワード

アクセスランキング

週間