著者のコラム一覧
片岡健ノンフィクションライター

1971年、広島市生まれ。早稲田大学商学部卒業後、ノンフィクションのライターに。新旧様々な事件を取材し、新事実や冤罪を発見している。著作に『平成監獄面会記』、同書が漫画家・塚原洋一氏によりコミカライズされた『マンガ「獄中面会物語」』(共に笠倉出版社)、『もう一つの重罪 桶川ストーカー殺人事件「実行犯」告白手記』(リミアンドテッド)など。最新刊は2026年4月発行の『実録 死刑囚26人の素顔』(宝島SUGOI文庫)。

相模原 知的障害者施設殺傷事件「自分の生命を犠牲にしてでも、やらないといけないと思った」

公開日: 更新日:

ブサイクは改善されるべき病気

(片岡健氏提供)

 2016年7月26日未明、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」に侵入した元職員の植松聖死刑囚(32)は、入所者たちに次々と刃物を突き立てた。最終的に入所者19人が死亡、ほかにも職員2人と入所者24人が重軽傷を負う惨事となった。

  ◇  ◇  ◇

「障害者に… 

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