神宮再開発「新秩父宮ラグビー場」公聴会で大混乱…小池都政の横暴に都庁では徹夜で抗議

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■深夜のセクハラ籠城

 当然、公述人たちは終了を認めず会場に残り、退出を求める職員に抗議。職員も「打ち切りはマズい」との判断か、公述人全員が去るのを待つため、会場に居残り。夜を徹する膠着状態に陥った。

 事件が起きたのは、24日午前4時半ごろ。終了宣言から10時間、壇上には公聴会を仕切った男性課長の持ち込み資料が置きっぱなし。日刊ゲンダイが「資料を残しているのは公聴会再開を意図したものか」と別の職員に確認すると、数分後に聞きつけた男性課長が作業着姿で不意に現れた。慌てて資料を持ち去ると、そのまま別の女性課長が待機する隣の会議室に駆け込み、カギをかけて籠城したのである。

 深夜の密室で男女2人きりになること自体、セクハラとなり得る問題行動ではないか。結局、公述人の抗議はきのう午後7時過ぎまで続いた。小池知事は24日の定例会見で、この混乱への質問に「都の規則に基づいて適切に対応したと聞いている」と冷たく言い放つのみだった。

  ◇  ◇  ◇

 自治区首長の“暴政”や身勝手については、一連の【関連記事】で深掘りしている。

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