2026年から「病人増税」が始まる…高額療養費「新見直し案」では現役世代が負担増の憂き目に
負担増の波は療養費制度だけではない。OTC類似薬の負担見直しによって、抗アレルギー薬のアレグラや解熱鎮痛剤のロキソニンなど77成分、1100品目を対象に薬剤費の25%が追加料金として課される見込みだ。政府は来年度中に実施を目指す。
「そもそも、25%の追加料金は『保険給付率は将来にわたり7割給付を維持する』と明文化した健康保険法の付則に反しています。患者に対する罰金以外の何物でもありません」(本並省吾氏)
高額療養費もOTC類似薬も、見直しはすなわち患者負担増である。来年から本格化する「病人増税」を許してはダメだ。
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