さらば萩生田幹事長代行…軽口叩いた直後に解散報道、高市首相に見捨てられたも同然で落選確率爆上がり

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■公明の3万1000票がゴッソリ抜け…

 前回の衆院選で萩生田氏は、裏金事件により自民非公認となり、東京24区から無所属で出馬。次点の立憲民主党有田芳生議員(比例復活)とは、わずか7533票差という薄氷の勝利だった。

「前回は与党だった公明が立憲と新党結成で合意したことで、さらに厳しい選挙となりそうです。地元の八王子市は公明の支持母体・創価学会の一大拠点。東京24区における公明の比例票は前回3万1000票に上り、都内屈指の数です。選挙協力の完全解消で、公明票がゴッソリ抜ければ窮地に立たされます」(政界関係者)

 しかも統一教会(現・世界平和統一家庭連合)が日本での政界工作を記録した全3200ページにも及ぶ「TM(トゥルーマザー)報告書」は繰り返し萩生田氏に言及。教団側から安倍元首相との会談の「仲介役」として、エルメスのネクタイが贈られた旨も記されている。ジャーナリストとして長年、統一教会問題を追及してきた有田議員は手ぐすねだろう。

 まだ「みそぎ」から1年3カ月。投開票日として想定される2月8日は、萩生田氏が政界を去る日となりそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相の暴走ぶりについては、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

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