この選挙は国にとっての天王山 どっちに転んでも、この国は激震

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「生活者ファースト」(C)日刊ゲンダイ

 自己都合、庶民切り捨てで「戦争国家」邁進の高市に、とてつもなく大きい中道改革連合の発足と身を捨てた公明党の決断。これで選挙はわからなくなってきたが、その結果次第で、この国の形はどう変わるのか。

  ◇  ◇  ◇

 新党名は「中道改革連合」(略称・中道)──。「1月27日公示、2月8日投開票」が想定される衆院の解散総選挙を目前にして、急転直下で新党を結成して合流することになった立憲民主党と公明党。16日、共同代表に就く方向の立憲・野田代表と公明・斉藤代表が揃って会見し、「生活者ファーストの視点で現実的な政策を打ち出す」と訴えた。「食料品の消費税率ゼロ」を基本政策に盛り込み、「社会保険料の負担軽減」を選挙公約とする見通しで、「比較第1党をめざす」という。
 

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