麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから

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「東京プリンスホテルに2000人の参加を予定しており、会費は1人1万5000円。売り上げはザッと3000万円となりますが、実際には個々の議員が裁く分も含めると、この2倍3倍のカネが動きそうです」(全国紙デスク)

 まさか安倍派伝統のパー券裏金事件の二の舞いにはならないだろうが、今国会で皇室典範改正案が成立すれば、パーティー収入の爆上がりは間違いなく、会場はワールドカップのごとく、勝利の雄たけびで大いに盛り上がるに違いない。

「麻生さんにとっては皇室典範改正もさることながら、戦後自民党が一貫して掲げる自主憲法制定を自分の手で成し遂げたいとの思いが強い。しかも安保世代の生粋の自民党政治家ですから、国民世論の反発、批判や罵詈雑言に本人はますます意固地になるようです」(前出のデスク)

 怖いものなし、いさめる術なき麻生の暴走政治は当面続きそうだ。=文中敬称略 (特命記者X)

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