副首都法案賛成「チームみらい」に野党カンカン! 修正協議で“デジタル活用”の一言になびくモロさ
国会への向き合い方を巡っても、物議を醸している。30日、衆院で開かれる「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」の閉会中審査に、チームみらいの宇佐美登委員が欠席するからだ。その際、山田瑛理議員が代理出席するが、質問には立たないとして、割り振られていた質問時間(15分)が、各会派に分配されることとなった。
日刊ゲンダイの取材に対し宇佐美事務所は「(かけもちしている)外務委員会の海外視察があらかじめ決まっていた。委員会は欠席するが、質問時間を他会派と融通しあうのはあり得ることだ」と話す。
一方、委員の一人である議員はこう苦言を呈する。
「国会の質問は、有権者の声を国政に反映させる大事な機会。委員会視察で欠席するのは仕方ないが、最低でも代わりの議員を立て、質問させるべきです。党内の体制はどうなっているのか。なぜ、山田議員が質問しないのか理解できない」
さらに、特別国会での皇室典範改正の審議でも、チームみらいは質問の機会を“放棄”している。参院特別委員会で、5分間、質問することが可能だったのに、チームみらいが希望しなかったため、重要法案の審議に加わらなかったのだ。


















