「紀州のドン・ファン」元妻には2度の無罪判決…それでも検察が上告に踏み切った理由

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「事件が明らかになってから、メディアもワイドショーの一部コメンテーターも元妻を犯人のように扱い、警察は何をやっているんだ、このまま放置しておくのかと批判が集まった。検察側も無理をして裁判を始めたのはいいが、この体たらくでしょう。これでは終え方が非常に難しい。何だったんだという批判が起こりかねませんから。最後まで一生懸命やりました、やることはやりました、それでもまだ戦う姿勢は取ってますよ、ということでしょう。そもそも今回の判決は『自殺である可能性を払拭できなかった』という判断です。野崎さんが殺されたかどうかは分かりませんし、『真犯人』が別にいるわけではありません」(前出の山口氏)

 やはり、「メンツ」を保ちたいだけなのか。

  ◇  ◇  ◇

紀州のドン・ファン」事件については、関連記事【もっと読む】『「紀州のドン・ファン」事件 須藤早貴さんへの遺産は10億円を超える可能性』【さらに読む】『「紀州のドン・ファン」元妻は高裁でも無罪判決…控訴棄却で“恥の上塗り”となった検察の大誤算』などでも詳しく報じている。

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