早くも「青切符制度」を悪用した詐欺犯罪…自転車の高校生が反則金2000円だまし取られる

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 2000円をだまし取った男は、50代くらいで暗めの青い作業服を着ていて、眼鏡はかけていなかったという。

 事件を捜査している広島県警広署は「反則金は違反者が納付書を使って金融機関で支払うため、警察官が違反者から直接受け取ることはありません。また警察官をかたり、直接反則金の支払いを求められることがあれば、すぐに110番してください」と注意を呼び掛けている。

■「ながらスマホ」は反則金1万2000円

 自転車の交通違反の反則金はスマホの「ながら運転」が1万2000円と最も高く、ホルスターなどで固定していても「注視」したら違反となる。その他、「犬の散歩」「逆走」「歩道通行」が6000円、「イヤホン」「傘さし」「ハンドルに荷物をかけて走行」「無灯火」「泥はね」は5000円で、「2台以上並走」「2人乗り」は3000円となっている。

 長野県では7日までの1週間で、すでに11人が「青切符」を切られている。いずれもスマホ絡みで、動画や画面をじっと見る「見ながらスマホ」が10人、「通話しながらスマホ」が1人だった。

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