早くも「青切符制度」を悪用した詐欺犯罪…自転車の高校生が反則金2000円だまし取られる

公開日: 更新日:

 2000円をだまし取った男は、50代くらいで暗めの青い作業服を着ていて、眼鏡はかけていなかったという。

 事件を捜査している広島県警広署は「反則金は違反者が納付書を使って金融機関で支払うため、警察官が違反者から直接受け取ることはありません。また警察官をかたり、直接反則金の支払いを求められることがあれば、すぐに110番してください」と注意を呼び掛けている。

■「ながらスマホ」は反則金1万2000円

 自転車の交通違反の反則金はスマホの「ながら運転」が1万2000円と最も高く、ホルスターなどで固定していても「注視」したら違反となる。その他、「犬の散歩」「逆走」「歩道通行」が6000円、「イヤホン」「傘さし」「ハンドルに荷物をかけて走行」「無灯火」「泥はね」は5000円で、「2台以上並走」「2人乗り」は3000円となっている。

 長野県では7日までの1週間で、すでに11人が「青切符」を切られている。いずれもスマホ絡みで、動画や画面をじっと見る「見ながらスマホ」が10人、「通話しながらスマホ」が1人だった。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由