鉄アレイでハーフ美女を撲殺した「粗暴男」のキレっぷりと残忍性…8年間マレーシアで逃亡生活
警視庁は19年6月、殺人容疑で高橋容疑者の逮捕状を取得し、国際刑事警察機構(ICPO)を通じて国際手配した。現地当局が昨年6月、違法薬物所持の疑いで高橋容疑者の身柄を拘束。今年4月、マレーシアから強制退去処分となり、現地に派遣された捜査員が25日朝、日本へ移送中の航空機内で逮捕状を執行した。
調べに対し、「今は何も話すことはない」と容疑を否認しているという。
バレツタさんはモデルで、日本と米国の国籍を保有。一方、高橋容疑者は複数の飲食店を経営し、六本木界隈で度々トラブルを起こしていた。2人は18年6月ごろ、飲食店で知り合ったが、喧嘩が絶えず、翌7月、高橋容疑者はバレツタさんに対する傷害容疑でパクられたものの、被害届が取り下げられ、起訴猶予となった。
■過去にもタイに高飛び
「高橋は14年にも自身が実質経営する六本木の飲食店で、店で飲んでいた20代のガーナ国籍の男性がビリヤード台にビールをこぼしたことにブチ切れた。『ぶっ殺すぞ』と叫びながら、男性の背中を刃物で刺して全治2週間のケガをさせた。事件の9日後、高橋はタイに出国。7カ月後、タイの空港で身柄を拘束され、警視庁に殺人未遂容疑で逮捕されています。キレやすく、一度キレたら手がつけられない」(捜査事情通)
こんな粗暴な男と出会わなければ、バレツタさんが命を奪われることはなかった。


















