ベルギーに逆転勝利! 日本代表「劇的大変身」3つの秘密

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 本田が「右サイド重視のプレー」に専念するようになったのは、16日のオランダ戦から。この試合で本田が相手エリア内で出した「パスの半数以上が右サイドから」。それまで右サイドからのパスは「3割前後」。左サイド一辺倒から右サイド重視を徹底することで相手DFを混乱させ、ゴールを奪おうというプランが奏功したのである。

 2つ目は「フォワード陣の蘇生」だ。点の取れるストライカーを探すことが、日本代表の急務だった。東アジア杯得点王柿谷は、DFの裏に抜け出すセンス、ワンタッチコントロールの巧妙さ、トップスピードからのシュートのうまさでザックのお気に入りとなった。しかし、東アジア杯以降は5試合で無得点。柿谷はW杯先発1トップの最有力候補だったが、オランダ戦では先発の座をFW大迫勇也(23)に奪われた。それがオランダ戦以降の「選手考案の新攻撃システム採用」で中盤が活性化。FW陣の蘇生につながった。

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