ベルギーに逆転勝利! 日本代表「劇的大変身」3つの秘密

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 まず「新しい攻撃パターン」だ。ザックの戦術は、一貫して<左でチャンスをつくって右で決めろ>とシンプルなモノ。左SB長友と左FW香川、左利きのトップ下・MF本田が絡んで左サイドを崩し、現代表最多35得点の右FW岡崎がゴールを陥れるパターンだ。

「しかし、左サイドばかり攻めても強豪には通用しない。そこで本田が音頭を取って、新しい攻撃パターンをザックに直訴して認めさせたのです」(サッカー記者)

 端的に言うと「本田と香川、ボランチが効果的にポジションを変え、多くのパスコースをつくることでチャンスを広げていく」「左に流れてのプレーが多かった本田が、意識的に右サイドでプレーする」の2点である。

 ベルギー戦での柿谷のゴールが、まさに「選手発案の得点パターン」だった。ミスから失点して迎えた前半37分。右サイドで本田がボールをキープ。攻め上がった右SB酒井宏樹(23)にパスを送る。酒井のクロスに柿谷が長身CB2人の間に割って入り、ヘディングシュートをぶち込んだ。

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