箱根駅伝V候補の東洋大 選手集めの“極意”は進路サポート

公開日: 更新日:

 特に陸上部は駅伝の酒井監督の方針もあり、卒業後の進路を見据えて、部員の半数以上が教職課程を履修している。実業団から勧誘される有力選手であっても、引退後のセカンドキャリアを考えて教員免許を取得して卒業するケースは少なくない。

 体育会の学生向けのキャリアサポートも充実しており、「就職キャリア支援部」という専門部署を立ち上げて就職セミナーや各種資格取得のための講座を開くなど、積極的なサポートを展開している。
 大学関係者によれば、有力な高校生を勧誘する際、学費免除などの好条件を提示しても最近は反応が良くないそうだ。大学生の就職難が深刻な昨今、卒業後の進路サポートが充実していないと選手の親が納得しないという。

 ここまで面倒を見ないと選手は集まらない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網