都並敏史が見たCWC 「バイエルンは日本代表の格好のお手本」

公開日: 更新日:

「TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ モロッコ2013」の現地解説者としてモロッコに滞在しています。

 ついに欧州王者バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が登場。準決勝でアジア代表の中国・広州恒大と対戦し、 FWリベリー、FWマンジュキッチ、MFゲッツェの得点で3対0の完勝、優勝に大手をかけました。

 スタジアムの放送ブースでバイエルンの戦い方を見ながら、「日本代表も見習うべき」と感じたシーンがありました。

 MFクロースとMFラームは試合序盤、ボランチの位置で相手が積極的に出てくるのか? それとも守って様子を見るのか? 観察しながらプレーしました。広州恒大の戦術が「守ってカウンター」であることを確認すると、ラームは右サイドを深く進入しゴール前にクロスを送ったり、攻め入ったクロースがクロスバー直撃のシュートを放ったり、果敢に攻撃に関わるようになりました。

 こうした「選手自身が試合の流れを把握し、戦況に応じてベストのプレーをこなす」という点が、日本代表に足りないところ。W杯までにしっかり強化して欲しいと思います。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  5. 5

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  1. 6

    元参院議員・野末陳平さん94歳 大病知らずだったが、2年前に2度の全身麻酔手術を経験

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  4. 9

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  5. 10

    「高齢者=賃貸NG」は思い込みだった? 家主が恐れる“4つの不安”を解消する方法