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日本代表の“苦手”がギッシリ…W杯「C組のライバル」を徹底分析

 アフリカのコートジボワール、欧州のギリシャ、南米のコロンビア……ザッケローニ監督率いる日本代表入ったC組には、歴代W杯優勝国はいない。そのせいか、組み分け決定後から日本国内には、「組み合わせに恵まれた。グループリーグ突破の可能性は高い」という楽観論がはびこるようになった。

「その筆頭がスポーツマスコミ。彼らの楽観論の根拠は<11月の欧州遠征で強豪オランダと2―2で引き分け、タレント揃いのベルギーに3―2で勝利した>こと。日本は無敗で切り抜けて1位通過のチャンスあり! と真顔で話すサッカー担当記者もいる」(フリーのサッカージャーナリスト)

 あるテレビ局は8日、日本と3カ国との対戦をコンピューターゲームのソフトを使ってシミュレーション。「2勝1分けで決勝トーナメント進出です!」と、能天気に騒いでいた。


 勘違いも甚だしいとはこのコトだろう。対戦相手の戦力と日本代表の現況をシビアに検証すれば、むしろ日本はグループリーグ敗退の危機に瀕している。

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