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楽天マー君 移籍問題の長期化は「円安待ち?」の怪情報

 17日の球団との話し合いで「メジャー挑戦」を直訴した楽天・田中将大(25)の去就がまだ決まらない。

 楽天は田中との直接会談後、立花球団社長が「私ひとりで決断することではないので預からせてほしい」としながらも、結論に関しては「そんなに長くはならない」と話していた。ところが、その言葉とは裏腹に決断は持ち越されているのである。

 この背景には、入札金に上限(2000万ドル)が設定されたことに対する楽天の不満が大きいといわれるが、経済界ではカネにシビアな楽天らしい「理由」も囁かれているという。「為替相場」で少しでも利益を増やそうとしているのでは、という怪情報だ。

 ある経済担当記者がこう言った。
「すでに日米で合意したポスティングシステムでは入札上限が2000万ドルと決まっているが、為替相場が円安に振れれば、楽天に入る日本円は実質増える。年末には今以上に円安になるとみられている。球団はこの利益をもくろみ、結論を先送りしているのではないかと噂されているのです」

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